小保方晴子 捏造 なぜなのか

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STAP細胞の発見者である小保方晴子さんですが、
どうやらその論文が捏造である疑惑が浮上してきているようですね。
なぜそのようなことがわかったのか、そして、捏造ならばなぜそのようなことをしたのか。
気になるところです。


っていうか、すごい発見ってことであれだけ賞賛されて
テレビにもけっこう出てたのが、記憶に新しいんやけど、
問題が発覚するのはやくない？

そもそもこのSTAP細胞の論文が発表されるまでに
突き返されたりもしてたみたいやけど、それが粘り強く実験重ねて
やっと発表にこぎつけることができたっていうふうな話を聞いたけど、
それって、捏造やとしたら、OKサイン出した方にも問題ないか？



なぜ捏造疑惑が浮上してるのかって思ったらいくつも不審な点が見つかったみたいね。
べつの研究所で「実験が再現できない」とか
論文もコピペなんじゃないかっていうのも言われてたり・・・。
そのSTAP細胞の論文中の「STAP細胞から作った筋肉」っていう説明画像も、「骨髄の細胞からできた筋肉」であってSTAP細胞とは関係ない論文から使いまわした画像ってことらしいし・・・。



コピペしたんじゃないかっていう論文とも
１０８ページ中２０ページくらいも酷似してるらしくって
これはもうなんというか言い逃れができないよね(´Д｀;)



共同著者の若山照彦さんですら3月10のNHKインタビューでは
「STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」
とか言い出す始末。

さらには、14日の調査経過説明には
小保方さんは出席しないとかも言い出しますし・・・。
そんなことするから雲隠れするきなんじゃないのかとか世間には思われているみたいやし・・・・。


まだSTAP細胞の存在自体は否定されているわけではないらしいけど、
この流れは、捏造のほうが濃いんじゃないかねぇ(´・ω・｀)

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